No.153 ページ3
《さっきお前は任務は完了したと...そう言わなかったか？》
マジかよこいつ...キレやすいのか？神経質なのか？
レディーがよかったなぁ...どうせなら。
『ええまぁ...完了したつもりだったんですけどね。想像以上に生命力が強い野郎で___』
《つまりお前は...このおれにウソの報告をしていたわけだ....》
『あ〜...まぁそう言う言い方をしちまうとあれなんだが...今確実に息を止めたぜ。だからもう追手は必要はねェ...OK？』
《まぁいい...とにかく貴様はそこから一直線にアラバスタを目指せ。なお...電波を使った連絡はこれっきりだ。
海軍にかぎつけられては厄介だからな。
以後伝達は全て今まで通りの非令状により行う...以上だ。幸運をMr.3___》
電伝虫が切れたのをもう一度確認し、一息つく。
『__切れた...』
にしても....ともはや残骸と化した基地を見渡す。
__先程襲ってきた猿共だ。
『こいつら一体なんだったわけ...ん？』
_____________________________________________
__何故サンジュが男声出せるのかについてわかるミニ話__
『へいまいど！こちらクソレストランっ！！』
《ハアハア...あのね？サンジュちゃn__》ブチッ!
ゼ「....💢」
幼いサンジュは知らず知らずのうちに変○を誘き寄せていました。なので防衛手段として、男声を覚えさせたのでした。怒りのゼフが。
(ゼ「サンジュに変なことを教えようとすんじゃねェ！💢」)
男声にしても電話をかけてくる強者がいたりした。
いつか、書くかも知れない.....番外編で。多分。
...ちなみに。
口調は男世帯で生活していたのと、オールブルーとは別のある願望が関係していたりする。
にしても猿共って...どこかの最悪の特級呪詛師みたいですね。
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めがね - 続編楽しみです♪ (2022年11月26日 0時) (
レス) id: 40a0bb14bb (このIDを非表示/違反報告)
三毛猫は世界を救う - めがねさん» ありがとうございます！！！その言葉だけで創作の励みになります！！ (2022年11月24日 21時) (レス) id: c1fd03b947 (このIDを非表示/違反報告)
めがね - 面白いです♪ (2022年11月22日 22時) (レス) id: 40a0bb14bb (このIDを非表示/違反報告)
三毛猫は世界を救う - あっ(察してくれた事を察し) (2022年11月20日 21時) (レス) @page39 id: c1fd03b947 (このIDを非表示/違反報告)
めがね - 寒さに慣れてる。あっ(察し) (2022年11月18日 23時) (レス) id: 40a0bb14bb (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：三毛猫は世界を救う | 作成日時：2022年11月5日 18時
