今日:58 hit、昨日:11 hit、合計:58,716 hit
小｜中｜大
いやだ！ 」
「「何ーっ！！？」」
ゼ「どういうことだ小僧！！貴様船にコックが欲しいんじゃねェのか！？あの野郎じゃ不服か...？」
ル「不服じゃねェよ。
....おれだってアイツに一緒に来てほしいけどさ...アイツはここでコックを続けたいって言ってるんだ。おっさん達に言われてもおれは連れてけねェよ！」
ゼ「アイツの口から直接聞くまで納得できねェってわけか」
ル「わけだ！おかわり！！」
ゼ「...まァ当然の筋だな。だがあのヒネくれたクソガキが素直に行くと言えるかどうか....」
「言えるわけないっスよ！アイツはかたくなにアホだから」
....余計なお世話だっつーの。
ズババババババ!!
海から、何かの声が聞こえてくる
.....声？
『.....は？』
何かが海から飛び出してきた。
それが私に突っ込んできて____
ドゴォーン!!
「サンジュ！！」
「何だこいつは！人魚か！？」
「魚人島からはるばるうちのメシを食いに！？」
「バカ！こりゃ人間とバンザメだ！！」
ル「ヨサク！！」
『くそ....！』
痛っ...！
ヨ「ああ....ルフィの兄貴....！！」
ル「何でお前1人なんだ？アイツらは！？ナミは！？」
とにかく....毛布かなんかで身体温めないと...！
ヨ「追いついたわけじゃねェんですけどね...ナミのアネキの船の進路でだいたいの目的地がつかめたんす」
ル「ふーん...じゃ連れ戻せるじゃん」
ヨ「それがその...アネキの目的地っつうのがあっしらの予想通りだとしたらとんでもねェ場所で...！
……まァくわしいことは後で話しやす！とにかくルフィのアニキの力が必要なんです。あっしと来てください！！」
.......成程ね。そう言うことなら___
ル「よし！なんかわかんねェけどわかった！行こう！！」
『まって！私も行くよ、連れてって。』
「え...！」
パ「サンジュお前....」
ふん.....
『つきあうよ、海賊王への航路 。バカげた夢はお互い様。私は私の目的のために....！
お前の船の“コック”を引き受ける。......いいの？悪いの？』
ル「いいさ！！やったー！！！」
許可をもらったのを確認して、私はコック共に向き直る。
『そういうわけだ皆。_____』
No.70 ページ20
ル「サンジュを....一緒につれてく？
ゼ「どういうことだ小僧！！貴様船にコックが欲しいんじゃねェのか！？あの野郎じゃ不服か...？」
ル「不服じゃねェよ。
....おれだってアイツに一緒に来てほしいけどさ...アイツはここでコックを続けたいって言ってるんだ。おっさん達に言われてもおれは連れてけねェよ！」
ゼ「アイツの口から直接聞くまで納得できねェってわけか」
ル「わけだ！おかわり！！」
ゼ「...まァ当然の筋だな。だがあのヒネくれたクソガキが素直に行くと言えるかどうか....」
「言えるわけないっスよ！アイツはかたくなにアホだから」
....余計なお世話だっつーの。
ズババババババ!!
海から、何かの声が聞こえてくる
.....声？
『.....は？』
何かが海から飛び出してきた。
それが私に突っ込んできて____
ドゴォーン!!
「サンジュ！！」
「何だこいつは！人魚か！？」
「魚人島からはるばるうちのメシを食いに！？」
「バカ！こりゃ人間とバンザメだ！！」
ル「ヨサク！！」
『くそ....！』
痛っ...！
ヨ「ああ....ルフィの兄貴....！！」
ル「何でお前1人なんだ？アイツらは！？ナミは！？」
とにかく....毛布かなんかで身体温めないと...！
ヨ「追いついたわけじゃねェんですけどね...ナミのアネキの船の進路でだいたいの目的地がつかめたんす」
ル「ふーん...じゃ連れ戻せるじゃん」
ヨ「それがその...アネキの目的地っつうのがあっしらの予想通りだとしたらとんでもねェ場所で...！
……まァくわしいことは後で話しやす！とにかくルフィのアニキの力が必要なんです。あっしと来てください！！」
.......成程ね。そう言うことなら___
ル「よし！なんかわかんねェけどわかった！行こう！！」
『まって！私も行くよ、連れてって。』
「え...！」
パ「サンジュお前....」
ふん.....
『つきあうよ、海賊王への
お前の船の“コック”を引き受ける。......いいの？悪いの？』
ル「いいさ！！やったー！！！」
許可をもらったのを確認して、私はコック共に向き直る。
『そういうわけだ皆。_____』
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 175人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
菓子パン(プロフ) - 三毛猫は世界を救うさん» はやる気持ちが抑えられなくてコメントしてしまいました(笑)アンケートの方が出来次第、投票させていただきますね！わざわざお返事ありがとうございました！ (2022年10月9日 15時) (
レス) @page37 id: 63be80ede9 (このIDを非表示/違反報告)
三毛猫は世界を救う - 菓子パンさん» おお〜✨貴重な意見ありがとうございます！！参考になります！アンケート作りますんでよろしければそこでも！(笑) (2022年10月8日 20時) (レス) id: 497ce30d03 (このIDを非表示/違反報告)
菓子パン(プロフ) - 私的に、サンジュちゃんは鼻血より吐血のイメージです！胸押さえてグフッて口の端から血がたらーって感じで悶えてるイメージが浮かびました(笑) (2022年10月8日 18時) (レス) @page37 id: 63be80ede9 (このIDを非表示/違反報告)
三毛猫は世界を救う - りんごさん» ほ。、，本当だ！！危な！ありがとうございます...助かりました！ (2022年9月19日 16時) (レス) id: 497ce30d03 (このIDを非表示/違反報告)
りんご - オ，リジナルフラグが立ってますよ！ルール違反になるので､外して下さい｡ (2022年9月19日 15時) (レス) id: 40f7098858 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：三毛猫は世界を救う | 作成日時：2022年9月18日 21時
