異能力Fischer's【短編 2】 (ページ10)

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シルマサ【ややかさんリクエスト】ページ10

マサイside

今日はシルクとお出かけ

んで、今電車に乗ってるんだけど…

ｻﾜｯ

なんかさっきからお尻に感触が…

「っ…」

今お尻を確実に触られた

これは痴漢だ

隣にシルク居るのに…!!!

モブ「君…ﾊｧﾊｧ…マサイ君…だよね？ﾊｧﾊｧ

ずっと会いたかった…ﾊｧﾊｧ」

「ひっ…ん!!!」

後ろに居る男に小さい声で態と耳に吐息がかかるように言ってきた

つい気持ち悪くて声を出してしまった

モブ「どうしたのぉ…

可愛いお尻…ﾊｧﾊｧ」

俺が抵抗できないことを利用してめっちゃ触ってくる

口を手で隠すが

「んっ…ふっ…

やめ、て…」

モブ「嫌だよぉ…ﾊｧﾊｧ

この後ホテル行こうねぇ？」

そして男の手が俺の腹に来た時に

「シ、ルク…助け…」

シルクに助けを呼んだ

するとシルクは俺の姿を見て

男の手を取り

モブ「なんだてめぇ!!!」

シルクが何かを男に言ったら

モブ「…ﾁｯ!!!」

舌打ちをして次の駅で降りていった

シ「ちょっとこっち来い」

「ちょっ…!!!」

腕を引かれトイレに来た

ﾄﾞﾝｯ

そして壁ドンされ

シ「どこ…触られた？」

真剣な眼差しで言ってくる

「そ、それは…」

シ「どこ？」

ﾁｭｯ

「んぅ!?」

言う前に口を塞がれる

「ん、おし、り…だ、け…//んぇ…//」

シ「ふぅん…」

ｻﾜｯ

「んん!!!//」

キスしながらお尻まで触ってきた

さっき触られたからか、ちょっと感じやすくなっていた

「んぅ…んぁ//」

舌をねじませ絡めてくる

それに俺も応じて舌を絡ませる

シ「ん…」

またに聞こえるシルクの声すら反応してしまう

ﾌﾟﾊｯ

シ「…家帰るぞ」

「えっ…なんで？」

シ「家帰って…

しょ、う、ど、く

しなきゃいけないから」

「えっ!?//」

シ「ほら、行こうぜ」

「えっちょっまっ」

その後、家に帰ってｱｯｰ♂されましたとさ