シルマサ・ダマモト【リン。さんリクエスト】(ピンク?) ページ21
マサイside
「ん…朝、かぁ…」
昨日はシルク、モトキ、ダーマが家に泊まった
ムクッ
起きて顔を洗いに行く
そして鏡を見た時に
「…え
えぇぇぇぇぇぇ!?!?!?」
ガチャッ
俺の大声に起きたモトキも来る
モ「も〜…なにぃ…?
…って…
はぁぁぁ!?」
「えぇぇ!?モトキも!?」
今の状況
俺に猫耳、モトキにうさ耳
オマケに尻尾
シ「なんだなんだぁ…?」
ダ「うるせぇよ…」
「シ、シルク!!!ダーマ!!!…
お前らもぉぉぉ!?( Д )⊙ ⊙」
シ「…?何言ってんだ?」
モ「い、いいから鏡みて!!!」
ダ「鏡ぃ…?」
…
シ、ダ「なんっじゃこりゃァァァ!!!」
シルクとダーマには狼耳、尻尾
「お、俺達もなんか生えてんだよぉ…」
モ「な、何これほんと…」
シ「すげーめっちゃリアルやん
ダーマと俺は狼、マサイは猫、モトキは兎か!」
ダ「すげぇ、意思で動く耳w」
モ「なんでそんか落ち着いてられるの!?」
「こんなん有り得ねぇだろ!!!」
シ「まーまー今焦ったって何も出来ないからさ
落ち着け」
た、確かにその通りだけどさ…
「とりあえずどうするよこれ…」
ーーー
シルクside
朝起きたら狼耳が生えてました('ω')
「なぁ、ダーマ(ヒソヒソ)」
ダーマに2人にバレないように話しかけた
ダ「何?」
「あいつらも耳と尻尾生えてんじゃん?
可愛いじゃん?」
ダ「当たり前だろ( ˙-˙ )」
「だからさ…お互い、可愛い彼女の事を虐めて見せ合いっこしないか?」
ダ「ふぅん…面白そうじゃん
乗った」
「よし…早速行こうぜ」
ダ「ラジャー」
ーーー
マサイside
「どうすりゃいいのかこれ…」
モ「ほんとそれな…」
と、お互いの耳を見ながら話してたら
シ「マ〜サイ!」ダ「モ〜トキ」
マ、モ「ん?」
呼ばれ二人同時に振り向いたら
サワッ…
「ふぁっ!?」モ「ふぇっ!?」
耳を触られる
つい反応
シ、ダ「ゾクッ…」
シ「いい声出すねぇ…」
サワサワ
「ちょっ…やめっ…」
耳をいやらしく触られる
ダ「モトキも負けてねぇよ」
モ「やっ、…やめぇ…」
お互い正面を向くようにしてたためお互いの触られてる所が丸見え
「ん〜ん!!!やぁっ…」
逃げようとするがガッチリホールド
モトキも逃げられぬ状況に
シ「狼だからかなぁ…お前らの喘ぎ声聞いてるとゾクゾクする…」
「…ふぅわっ!!!///尻尾だめぇ…!!!」
尻尾の付け根を触られ感じる
次数で次!
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まきゃろん - すかいぴーすとかはできますか!? (2019年8月24日 17時) (レス) id: 31068e6548 (このIDを非表示/違反報告)
愛樹 - お願いします! (2018年12月27日 21時) (レス) id: 66baddaec5 (このIDを非表示/違反報告)
夢@0521(プロフ) - 愛樹さん» 了解しました! (2018年12月27日 9時) (レス) id: c21c18bfbd (このIDを非表示/違反報告)
愛樹 - リーダー組と非海水浴組で (2018年12月27日 9時) (レス) id: 66baddaec5 (このIDを非表示/違反報告)
夢@0521(プロフ) - 愛樹さん» 了解しました!勝ったけどの組み合わせはどうしますか? (2018年12月27日 8時) (レス) id: c21c18bfbd (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:夢@0521 | 作成日時:2018年9月12日 23時