異能力Fischer's【短編 2】 (ページ3)

今日:12 hit、昨日:2 hit、合計:22,116 hit

シルマサ【shining starさんリクエスト】ページ3

私、行為中？の表現が苦手なため
違う感じになるかもです…
ーーー
シルクside

俺氏、シルクは

マ「…(パソコンを見てる)」

マサイ不足に陥ってます

さっき、抱きついたらさ

(マ「ちょっ…今は勘弁して」

「マサイ不足なんだもん」

マ「じ、じゃあ編集だけやらせて

その後なんでもしていいから」

「…なんでもしていい？

分かった」)

と、言うわけなんです

もう数十分は立ってるけど未だに終わりません

と

マ「ふぅ…終わった」

「終わったか！じゃあ早速」

ｷﾞｭｰ

俺は後ろから抱きついた

マ「も～…俺不足ってなんやねん」

「恋人と一定時間くっついてないといけない病」

マ「何それ～w」

ふっ…お前がなんでもしていいって言ったからな

これからいじめてやりますか

手始めに

「ふぅ…」

マ「!?//シルク!?」

耳に息を吹きかけ

マサイが何か言ってるが無視し、次は

「ﾍﾟﾛｯ」

マ「ひゃぁっ//」

お耳を舐める

マ「やっ、やめっ…//」

エッr(((

「…マサイ、こっち向いて」

マ「ん…」

向いた時に瞬時にキス。舌を入れて

マ「んぅ//あっ…//ん…//し、る、くぅ…///」

やばい。まじ可愛い

「ふ…マサイ、口開けて…」

マ「んぅ…///」

俺が言うと素直に口を少し開けてくれる

そこにすかさず舌をまた絡める

マ「んんん!!!/// あぁ…///」

キスの音が部屋に響く

俺は我慢できずマサイを押し倒し

ﾁｭｯ…

また同じキスをする

マ「しる、く…//ん…//」

口を離す

銀色の糸が俺とマサイを繋ぐ

「…なんでもしていいんだろ？

この後、付き合ってよ」

わざと耳元で囁く

マ「/// いい、よ///」

その後俺達は快感に溺れた…

ーーー

「ん…もう朝…か」

眩しい目指しで目が覚める

…ん？光…

「へっっくしゅん!!!」

太陽光でくしゃみ爆裂

マ「んぅ…お、はよ、シルク」

昨日愛し合ったマサイも起きた

ﾁｭｯ

「おはよ、マサイ」

マ「///あ、朝からぁ…(//･_･//)」

「よいしょっ…あ、起きれる…？マサイ」

マ「…無理」

「デスヨネ…」

マ「…一日中、世話しろ」

「…仰せのままに」

今日もまた、恋人に溺れていく