あいつの笑顔 ページ35
マサイside
シルクとぺけが落とされて皆大爆笑!!!ww
まじお腹痛いw
ﾁﾗｯとモトキの方を見れば
モ「あははは!!!ww」
…良かった。ちゃんと笑ってくれてた
少し不安だったが、大丈夫のようだ
「モトキ〜」
モ「ん〜？ww」
「あっち、滑り台あるから行こーぜ!!!
皆も！」
ダ「何何〜？滑りだ…」
シ、ぺ「仕返しぃぃ!!!」
ダ「ヽ(;ﾟ;Д;ﾟ;; )ｷﾞｬｧｧｧ!!!
ﾊﾞｯｼｬｧｧｧﾝ!!!」
「www」
モ「ねぇもうやめてwww」
「ほ、ほらw行こうぜw」
モ「うんww」
ーーー
モトキ
面白い事があったが次の滑り台へ
ここなら出来る!!!
ン「皆下いてね
110キロいっきまーす!!!」
そしてンダホが滑って海にダイブ
水しぶきが凄く上がり
「ヽ(;ﾟ;Д;ﾟ;; )ｷﾞｬｧｧｧ!!!」
皆叫びまくりだった
「俺滑りたいから連れてって!!!」
ン「いーよ！」
移動中ー
「来た!!!
皆待ってろよー！」
皆が見えるように前を向いて寝ころぶ
シ「あぁ!!!」
マ「…モトキ!!!」
「なぁにー!?」
マ「おいでー!!!」
そう言って手を広げるマサイ
ぺ「何してんww」
「!!!
うん！行くよー！」
ﾋﾟｮﾝｯ
ｽｲｰｯ!!!
滑って皆が近くなり
ﾊﾞｯｼｬｧｧｧﾝ!!!
海に落ちると同時にマサイの腕の中へ
マ「ふぅぅ!!!」
「楽しいぃぃ!!!」
こんなに笑ったのは久しぶりで
その後も沢山楽しんだ(省略しまーす)
ーーー
シルクside
時間はもう夕方
そろそろ帰る支度を始める
「モトキ、水着脱げる？」
モ「流石に脱げるわ!!!」
「わーったわーったw」
そんなに怒らなくてもw
ダ「おらおらおら脱がしてやろうか？」
モ「やめろww」
ン「平和だね〜」
ぺ「だね〜」
マ「なんでお前らは和んでんだよw」
ぺ「平和だと思ったから。」
ン「ただそれだけだ」
モ「も〜w
俺着替え終わったよ!?車椅子の人よりも遅いとはどーゆー事じゃ!!!」
マ「俺もおーわった！」
「あ！待ってー！Σ(ﾟﾛﾟ;)」
ン「待ってぇぇ!!!」
ダ「ばいばーいw」
ぺ「ダーマは行かせぬぞぉ!!!」
ダ「は、離せぇぇぇ!!!」
ぺけがダーマをガッチリ捕まえる
モ「早く!!!」
「今行く!!!」
ーーー
モトキside
1人海を見ていた
夕日に輝く綺麗な海を
メンバーは今荷物おきに行ってて誰もいない
「ふぅ〜…疲れた」
今日1日凄く楽しかった
何度も言うけど
マ「モトキ!!!行くぞー！」
「はぁーい!!!」
メンバーがやっぱり大好きだ
そう思える日々が楽しいんだ
モトキが戻るまで後13日
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夢@0521(プロフ) - ろこちゃん!さん» えっ本当ですか！？時間があれば直しておきます！ (2019年3月15日 7時) (
レス) id: c21c18bfbd (このIDを非表示/違反報告)
夢@0521(プロフ) - みるくきゃらめるさん» 中々手につけられなくて…もう動くことは難しいかも知れないです (2019年3月15日 7時) (レス) id: c21c18bfbd (このIDを非表示/違反報告)
ろこちゃん! - 最後のぎょう時分になってる、、、 (2019年3月11日 1時) (レス) id: 5721fff005 (このIDを非表示/違反報告)
みるくきゃらめる - この小説完結しちゃったんですか?悲しい(ToT) (2019年3月1日 17時) (レス) id: a6ce16a361 (このIDを非表示/違反報告)
夢@0521(プロフ) - 莉子さん» 私はまだまだです！笑もっともっと泣かせてみせますよ！笑 (2019年1月10日 18時) (レス) id: c21c18bfbd (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：夢@0521 | 作成日時：2018年7月31日 14時
