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自由 ページ34

モトキside

「ダーマ、ありがと

ここから行ける」

ダ「もうちょっとな〜

お前軽いから持った気にならん」

「なんだよそれw」

皆はもう先に行った

チャプ…

ダーマの足が海についた

ダ「ここかな」

「ん」

なんとも言えないこの空気間がいい

ダ「…なぁ、モトキ」

「なぁに?」

ダ「…あんま会いに行けてなくてごめん

皆に任せっきりでさ」

そんな事思ってたんだ…ダーマ

「ふふっ」

思わず笑みが零れる

ダ「何笑ってんだw」

「いや、ダーマが珍しい事言うなってw」

ダ「ちょっと思っただけだ!///

ほ、ほらもう行くぞ!」

「はいはいw」

そして海に入る

久しぶりすぎてなんか変な感じ

チャプ…

ダ「泳げそう?」

「うん ライフジャケットっぽいやつも体に付けてるし大丈夫」

そして少しずつ手を動かして進む

浮いていると本当に足が動かなくなったんだな

と、つくづく思う

ダ「疲れたら言えよ

引っ張るから」

「ありがとう」

さっきから遅い俺に合わせて泳いでくれるダーマ

いつも毒舌なくせにこういう所では優しく接してくれる

そんな彼が俺は好きだ(あ、メンバーとしてですよ?)

マ「頑張れー!モトキ!

もう少し!!!」

向こうでマサイが呼んでる

「頑張るー!」

無事着いた

シ「ダーマ、ありがとな」

ダ「俺が居たかったから居ただけだ」

「今日はやけに素直だね〜」

ダ「う、うるせっ!!!」

ン「もっきゅん!引っ張るよー!」

「お願いしま〜す」

1人で登れないので引っ張って貰ってアスレチックに上がる

ぺ「着いたねー!早く遊ぼ!」

シ「まずは動画の挨拶な!

撮るぞ!」

ン「おんぶするね!」

「うん!」

俺はンダホにおんぶして貰って

シ「どうもずフィッシャーズシルクです!」

マ「まさい!」「モトキ!」ぺ「河童」ダ「モトキ」

シ「えー、モトキが二人いましたがほっといてですね〜」

ダ「うわ〜ひでぇ〜w」

「w」

そして前撮りが終わり動画を撮りながら遊ぶ

シ「うわっ!!!あっぶねぇなダーマ!!!」

ダ「おらおら落ちろー!」

シ「ヽ(;゚;Д;゚;; )ギャァァァ!!!

バッシャァァァン!!!」

「あっはっは!!!www」

マ「お腹いてぇww」

ぺ「も〜シルクってばすぐ落ちるんだから…」

ダ「ぺけもおりゃー!!!」

ぺ「ヽ(;゚;Д;゚;; )ギャァァァ!!!

バッシャァァァン!!!」

ン「ふぇぇえwww」

シ「こらダーマー!!!」

「ww」

次数で次!

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夢@0521(プロフ) - ろこちゃん!さん» えっ本当ですか!?時間があれば直しておきます! (2019年3月15日 7時) (レス) id: c21c18bfbd (このIDを非表示/違反報告)
夢@0521(プロフ) - みるくきゃらめるさん» 中々手につけられなくて…もう動くことは難しいかも知れないです (2019年3月15日 7時) (レス) id: c21c18bfbd (このIDを非表示/違反報告)
ろこちゃん! - 最後のぎょう時分になってる、、、 (2019年3月11日 1時) (レス) id: 5721fff005 (このIDを非表示/違反報告)
みるくきゃらめる - この小説完結しちゃったんですか?悲しい(ToT) (2019年3月1日 17時) (レス) id: a6ce16a361 (このIDを非表示/違反報告)
夢@0521(プロフ) - 莉子さん» 私はまだまだです!笑もっともっと泣かせてみせますよ!笑 (2019年1月10日 18時) (レス) id: c21c18bfbd (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:夢@0521 | 作成日時:2018年7月31日 14時

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