紅眼の戦闘狂 (ページ6)

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2話だよページ6

先｢そうだな紅咲の席は氷浦の隣でいいだろ｣

えっ？氷浦って誰僕はそう思った。すると氷浦さんらしき人が教えてくれた。

貴『場所教えてくれてありがとな』

氷｢いや、構わないよ。｣

僕と氷浦くんが話していると先生が質問タイムにすると言った。

モブ1｢ハイハイ、紅咲ってなんで女なのに学ラン来てるんだ？｣

モブ２｢あそれあたしも思った。｣

んーちょっと待て何故か僕がいつの間にかみんなの中で女になっているんだ？

貴『なんでって男だからだよ。』

モブ達＋氷浦｢えっ？！｣

貴『やめろその反応何気に失礼だぞ。』

KYモブ｢じゃあ次僕から。紅咲さんはどこの部活にはいるの？｣

貴『僕か？僕はサッカー部に入ろうかと思っているよ』

モブ｢まじか、良かったな氷浦｣

貴『？なぜ氷浦なのだ？』

モブ｢氷浦もサッカー部なんだよ｣

貴『そうなのか、よろしくな氷浦』

氷｢よろしく紅咲くん｣

きり悪いですが作者のHPが無くなったので切ります