マネージャーが無敵すぎて (ページ1)

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マネージャーです。ページ1

どうも、マネージャーのAです。
95lineの女子です。
日本人です。
その他の自己紹介は小出しにしていく…と思います。

さてさて！！
今日のスケジュールは………………多忙です。(雑)

アイドルが多忙なのはご存知かと思いますが、
比例してマネージャーもまぁぁ忙しいんですよね。

SEVENTEENは13人もいて、さすがに私一人じゃ無理なので
もう一人のマネージャーのレオオッパと2人でやっております。

取り敢えずメンバーを叩き起こさないといけないので、
レオオッパと宿舎に突撃しに行こうと思います。

ｰｰｰ

ｶﾞﾁｬ…

宿舎の扉を開けリビングへ直行。
すると既に起きてるメンバーがいた。

JS「あ、Aおはよう〜」

『あら、おはよ〜早いね、えらい子〜』

JS「僕を誰だと思ってるの〜」

『おじぃ…おジス〜！！』

JS「僕ら同い年だよねA、そしたらAもおばぁだよ〜ﾆｯｺﾘ」

『あはは…準備しよっか！ね？』

何か分からんけどダークおジスがちら見えしたから退散！次！

レオオッパ(言うの忘れてたけどこの人92lineね)と手分けして起こしにいきます。

そしてだいたい私が手強いとこ担当なんだよね。なぜ。
オッパ役立たず。

LO「ちげーんだよ、お前じゃねーと起きねーの。」

『聞こえてたんだ。』

ちなみに部屋割りは、(適当です、すみません)

①スンチョル・ウォヌ
②ジョンハン・ソクミン
③ミンギュ・ジフン
④ジス・ホシ
⑤ミョンホ・ジュン
⑥スングァン・ハンソル・チャニ

で、①②③担当です。

ね？鬼レベル混ざってるでしょ？？

まぁやるっきゃないので！！いざ出陣！！

さぁて、こういうときは一旦ボスのいる部屋から行きます。

ｶﾞﾁｬｯ…

部屋に入り、ひとまず電気を全部つけてみる。

ｼｰｰﾝ……

スヤスヤと眠るジフナ。
起こすなオーラ全開でかわいい顔しておねんねしてんのよね、、

一回ダメ元で起こしてみよう。

『ジフナぁ〜ウジやぁ〜うあへ〜』

何度か呼びながらトントンユサユサしてみるもびくともせず。

『…でしょうね。一旦諦め。』

隣のベッドで、窮屈そうに大きな体を丸めて寝ているミンギュ。

『ミンギュやぁ〜起きて〜』

優しく揺する。

MG「ん……あ、ヌナだ。」

『お、起きた？目覚めが宜しい。いい子いい子。』

MG「じゃぁ、撫でてもらって」

『ジフナ起こしてくれたらね。』

MG「鬼じゃん。」

『じゃ、また来るからそん時までにヨロシク。』

MG『ウジヒョン！！(でかい声)』

よし、一旦放置して次！