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刺されたなう ページ2
いつもの日常で今、家に帰っている。
今は4時55分。
え？はやい？帰宅部ですけどなにか？
ちなみに皆からは上村と呼ばれている。
ん？苗字は村上なんじゃないかって？
ハハ( ´ ▽ ` )……
察して((
ちなみに来世は東京のイケメン男子。
そう信じたい。
無駄話がおおいって？ふふ、それは全てダメ作者のせいさ！(作者 やめて！！)
黒いパーカーを着た男の人が歩いてくる。
とりあえず避けよう。出ないとぶつかってしまう。
男は走って一永の方へと走って来た。
？！こいつ、こっちにむかって走ってくr
その瞬間一永の胸に鋭い痛みと共に赤い紅い何かが流れた。
血だ。
一永は目の前が真っ暗になり、意識を失った。
最後に聞こえたのはけたたましい音でなり続ける救急車の音だけだった。
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作者名：みや | 作成日時：2019年3月20日 19時
