検索窓
今日:10 hit、昨日:16 hit、合計:29,206 hit

35 ページ35

.


木「あ!A〜!!」



光太郎くんのマンションの前に手を振っている光太郎くんをみつけて、駆け寄る。


『お疲れ様です!はい、コレ、コンビニで買ってきました』


飲み物を渡すと、ありがとうと笑顔をくれる。



木「散歩する?それとも家いく?」

『光太郎くんと会うの久しぶりなので、家がいいです///』

木「ウン!///ヤッター」



私の家に向かう。



『今度光太郎くんの家にも遊びに行きたいです』

木「すげー汚いよ…??」

『ふふ、掃除してあげます。せっかく広い家なのにもったいないですからね』

木「アリガト///綺麗になったらAいつでもお泊まりにきてね」

『はい!一晩中光太郎くんと居られるの嬉しいです!』








木「A、だいすきだよ」

『私も大好きです』


ちゅ



『光太郎くん…もっともっとしてほしい///』


木「くぅぅぅ…俺止まらないけどいい?!」


『はい///』



玄関入ってすぐキスして、そのまま抱っこされてベッドに直行。



本当は仕事終わりでシャワー浴びたい


でもそれよりも光太郎くんを浴びたい。




ベッドに入ると急にたくましく男らしくなる光太郎くんが

私はたまらなく好き

36→←34



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.7/10 (35 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
123人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:z | 作成日時:2021年5月9日 1時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。