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木「あ!A〜!!」
光太郎くんのマンションの前に手を振っている光太郎くんをみつけて、駆け寄る。
『お疲れ様です!はい、コレ、コンビニで買ってきました』
飲み物を渡すと、ありがとうと笑顔をくれる。
木「散歩する?それとも家いく?」
『光太郎くんと会うの久しぶりなので、家がいいです///』
木「ウン!///ヤッター」
私の家に向かう。
『今度光太郎くんの家にも遊びに行きたいです』
木「すげー汚いよ…??」
『ふふ、掃除してあげます。せっかく広い家なのにもったいないですからね』
木「アリガト///綺麗になったらAいつでもお泊まりにきてね」
『はい!一晩中光太郎くんと居られるの嬉しいです!』
木「A、だいすきだよ」
『私も大好きです』
ちゅ
『光太郎くん…もっともっとしてほしい///』
木「くぅぅぅ…俺止まらないけどいい?!」
『はい///』
玄関入ってすぐキスして、そのまま抱っこされてベッドに直行。
本当は仕事終わりでシャワー浴びたい
でもそれよりも光太郎くんを浴びたい。
ベッドに入ると急にたくましく男らしくなる光太郎くんが
私はたまらなく好き
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作者名:z | 作成日時:2021年5月9日 1時