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異次元?? ページ4

貴方side



見たことのない制服に身を包んだ人

危なそうな武器を持っている



「おい、ここでなにをしていると聞いている」



赤「俺たちにもよくわかりません


気づいたらここにいたんです」




言いたかったことを征くんが言ってくれた






「、、、少し待ってろ」



そう言ってその人は木から飛び降りた




貴方「わわわっ!!飛び降りたよ!あの人!!


大丈夫かな」



そう言って下を覗くと






緑「と、飛んでいる、、?」



青峰「どういうことなんだ」




少し経った後にさっきの人が仲間を連れて来た


その人たちも空を飛んでいて


「とりあえず、お前らをつれて壁内に戻る」


赤「壁内、、、?」


貴方「ね、ねぇ、征くん

壁内って何処?(ボソッ」




赤「俺にもさっぱりだよ」




黒「もしかすると、ここは異次元なのではないでしょうか」



テツくんの言葉にみんな目を見開いた



その後馬に乗せてもらい


道を進んだ




貴方「お、おっきい、、、」



進んでいくと大きな壁が見えた




50メートルくらいか?


あんな大きいの見たことない





壁内?に戻ると

広い部屋に連れてこられた




貴方「広いね、ここ」



黄「っすね」


ガチャ


話していると僕を助けてくれた人と金髪の人

身長が大きい人と眼鏡をかけた人たちが入ってきた


その人たちは僕たちの目の前に座った


「単刀直入にいうが

なぜあそこにいた」


「ちょっと待て、リヴァイ

まずは自己紹介からだ」


エルヴィン「私はエルヴィン・スミス

調査兵団団長だ」


ハンジ「私はハンジ・ゾエ!!

調査兵団分隊長!よろしくね!!」


ミケ「ミケ・ザカリアスだ

調査兵団分隊長」

リヴァイ「はぁ、



リヴァイだ。」



貴方「調査兵団?」

黄「名前カタカナ?」

青「ここは外国なのか?」

黒「でも話している言語は同じですし」

紫「ボリボリ」←お菓子

緑「紫原、お菓子をしまうのだよ」

赤「あの、ここは、どういう世界なんですか?」


リヴァイ「それより先に名前を言え、餓鬼共」



ひぃ!!こ、こわい


赤「赤司征十郎です」

青「青峰大輝だ」

黄「黄瀬涼太っす!」

貴方「と、橙咲Aです!」

紫「紫原敦〜」

緑「緑間真太郎なのだよ」

黒「黒子テツヤです」

壁外にいた奴ら→←何処ここ



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作者名:Rei | 作成日時:2018年5月16日 22時

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