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久しぶり ページ33
貴方side
あのあとホテルに泊まった
次の日におれは大我と辰也と帝光に向かった
体育館の扉を大我が乱暴に開けた
赤司「なんなんだ」
赤司の声が聞こえた
俺は大我の横から顔を出して
貴方「久しぶり、赤司」
そう言ってニコッと笑った
赤司は固まっていて
緑間「赤司、どうしたのだよ」
黄瀬「どうしたんすか？」
黒子「どうしました？赤司くん」
青峰「どうした？？」
みんなが来た
そして赤司みたいに固まった
いや、敦がまだいない
？「Aちん？」
俺が待ってた声が聞こえた
俺は後ろを振り向いて
思いっきり飛びついた
貴方「敦！！！！！！！！！！！！！！」
紫原「Aちん〜
大きくなったね〜」
貴方「おう！！！」
赤司「本当に茶月、だ、、よな？？」
貴方「おう！」
そう言ったらみんな飛びついて来た
赤司「待ってたぞ」
黄瀬「茶月っち〜！！！」
黒子「Aさん、会えて嬉しいです！」
緑間「今までどこに行っていたのだよ」
青峰「やっと帰って来たな」
俺はみんなが待っててくれたことが嬉しくて
貴方「みんなっ！
ありがとなっ！！！」
そう言って泣いた
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作者名：Rei | 作成日時：2018年4月28日 16時
