帝光中には幻の１番がいましたー中学編ー

ダンクシュート ページ30

貴方side

あの日の次

俺は大我にダンクを教えてもらっていた



火神「こうしてこう！！」


ダンッ！



貴方「おぉ！！やっぱ間近でみたらすげぇ」


ジャンプ力もすげぇな



それから3時間くらいずっとダンクをしてた





ダンダンダンキュ







ダンッ！






貴方「、、いっやったぁぁあ！！


けどいってぇぇえ！！！」





やっとダンクは出来たが



手首がリングにあたっていてぇー





火神「まだ練習が必要だな笑」






笑いながら言うんじゃねぇよ






その次の日からは

手首打っても痛みが軽減されるように


リストバンドをするようになった

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