アメリカのバスケ ページ27
貴方side
あれから半月経ったんだが
アメリカのバスケはラフプレーが多すぎる
今日は試合なんだが、前回の試合したチーム
ラフプレーが酷すぎで
腕は痣だらけだ
火神「A、腕大丈夫か?」
貴方「、、あぁ、
問題ないよ、大我」
氷室「アメリカはラフプレーが酷いからな」
貴方「そうだな〜
ってか俺、強くなれてんのかな」
氷室「あぁ、それは間違いないよ
アメリカに来た時よりもドリブルの速さが全然違う」
辰也が言うなら間違いないな
早く強くなって
あいつらと戦いたい
貴方「元気してっかなー
あいつら」
火神「あいつらって?
日本のキセキの世代のことか?」
貴方「あぁ、それと幻の6人目」
火神「キセキの世代と幻の6人目が
帝光中って言う中学のトップなのか?
貴方「あa(氷室「あと、幻の1番」
は?誰だそれ
貴方「辰也、その幻の1番って誰だ?」
氷室「今は、消えた幻の1番と呼ばれている
それはお前だよ、A」
貴方「は、はぁぁぁあ!?
俺そんなの聞いたことないぞ??」
火神「俺もそれ、聞いたことある
ってなんでAがしらねぇんだよ」
火神に軽く叩かれた
貴方「いでっ!
知らなかったんだもん、しょうがねぇーだろ」
アレックス『おーい、試合始まるぞ』
貴方『おー』
貴方「行くぞー」
アレックスはチームメイト
その試合はラフプレーがあんまりなく
125-57で俺らが勝ち
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作者名:Rei | 作成日時:2018年4月28日 16時