検索窓
今日:5 hit、昨日:4 hit、合計:245,752 hit

キセキの世代と幻の6人目 ページ12

貴方side


俺たち帝光はあの試合の後もどんどん強くなっていった



試合では負けることなんてなかった


敦たちはキセキの世代とも呼ばれるようになった






そしてあの頃と変わったことがもう1つ






貴方「テツヤ!!!!!」






テツヤが三軍から一軍に上がって来たこと




俺はテツヤと毎日のようにストバスで練習していた



テツヤが一軍に上がって来たときは嬉しすぎた





黒子「Aさん、おはようございます」



いまでは青峰とテツヤが帝光の光と影といわた


テツヤのパス回しは本当に凄かった



その後テツヤは幻の6人目とまでいわれた




俺たちはもう2年になった


3年生が引退して虹村さんが主将になった

そして、2年になって金髪野郎の黄瀬涼太がバスケ部に入部した

なんでも、青峰と戦いたかったらしい


クラスなんだが、



俺と敦がいっしょで

テツヤと青峰、黄瀬がおなじ


赤司と緑間がいっしょだった



貴方「あーつーしーーーー」




紫原「なに〜Aちん」




貴方「昼食べようぜ」





敦とはバスケ部の中でもクラスの中でも1番の友達というか親友だ


なんか気使わなくていいし一緒にいてホッとするというか、、






2年になってたくさんたくさん変わった

そして、俺の人生も変わろうとしていた

アメリカ→←キセキの世代と、、、



目次へ作品を作る
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.6/10 (51 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
185人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:Rei | 作成日時:2018年4月28日 16時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。