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大学に入ってその後 ページ14
貴方side
東京で遊んだ数週間後
俺は大学に入った
貴方「こーたろーう！
行こ」
講義が終わりこーたろうに話しかける
木兎「大学の講義ってこんなに長いのか、、、」
こーなるとめんどくさい
いつも宥めてる京治がいないから俺が宥めるしかない
けど俺にそんなスキルはない
貴方「俺先行っとくから」
そういうと後ろから急いで付いてくるからまぁなんとかやれてる
その日、練習終わりに俺とこーたろうはコーチに呼び出された
コーチ「全日本ユースの招集が
お前ら2人にかかった」
その言葉にあのこーたろうでさえも静かになった
高校の時は今のことに精一杯で断ったけど
貴方「いかせてください」
木兎「お、俺も！」
こうして俺ら2人はユースの夏合宿に
参加することになった
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作者名：Rei | 作成日時：2018年7月7日 23時
