始まる林間合宿 ページ24
「くあ〜〜〜」
バスの中は寝まくった。
百ちゃんの肩でね、グヘヘ←
相澤「休憩だ」
峰田「おしっこおしっこ」←
上鳴「つか何ここ、パーキングじゃなくね？」
峰田「お…おしっこ…」←
相澤「何の目的もなくでは意味が薄いからな」
？「よーーうイレイザー!!」
おおっ女性の声！
誰かな〜？
相澤「ご無沙汰してます」ペコ
？「煌めく眼でロックオン！」
？「キュートにキャットにスティンガー！」
「「ワイルド・ワイルド・プッシーキャッツ！
」」
キマってますね！
相澤「今回お世話になるプロヒーロー
『プッシーキャッツ』の皆さんだ」
マンダ「ここら一帯は私らの所有地なんだけど
あんたらの宿泊施設はあの山のふもとね」
「「遠っ」」
指さされた先はえげつなく遠い場所。
豆粒に見える建物のことかな??
麗日「え…？じゃあ何でこんな半端な所に？」
砂藤「いやいや…」
瀬呂「バス…戻ろうか……な？早く…」
マンダ「今はpm9:30
早ければぁ…12時前後かしらん」
切島「ダメだ…おい…」
葦戸「戻ろう！」
切島「バスに戻れ!!早く!!」
マンダ「12時半までに辿り着けなかったキティはお昼抜きね」
―ボゴッ
ピクシーボブが地面に個性を発動した。
そして起きる土砂崩れェ!!
マンダ「私有地につき�犖沈��瓩了藩僂麓�由よ
今から三時間！
自分の足で施設までおいでませ！
この…�猖盻辰凌広瓩鯣瓦韻�!!」
―ドサッ
「いった!?尻打った!?」
緑谷「魔獣の森？」
上鳴「何だそのドラクエめいた名称は…」
瀬呂「雄英こういうの多すぎだろ」
切島「文句言ってもしゃあねえよ。
行くっきゃねえ」
峰田「耐えた…オイラ耐えたぞ」ダッ
あ、確かここから先は。
ホラ。やっぱり魔獣。ピクシーボブの。
「「マジュウだーー!!!」」
峰田「」←
「漏らしたなw」
にしても…
「私のエンジェルは守ってみせぇーる！」
―グワッシャーン
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縁儺 - いや好き…元々セルザ好きなのにこんな作品とかア”ア”ア”ァ”ァ”(ルンファク4ルーンプラーナ強すぎワロタ\(^o^)/) (2022年8月24日 19時) (
レス) @page32 id: a1a94a6f52 (このIDを非表示/違反報告)
わんころ - いい作品ですね!楽しく読ませていただいています。気になったのですが、トッリプではなくトリップでは? (2018年9月18日 22時) (レス) id: 3cf4ef08b7 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：たつの | 作成日時：2018年1月13日 20時
