休み明けの学校て憂鬱よね:涼風side ページ12
やっばいやっばいちっこっくぅ〜〜!!!
「ギリッギリセェーーフ!!!!!」
相澤「いや遅刻だアホ」
「_(ゝ｢ｪ:)ﾉチーン…」
相澤「はぁ…今回だけだぞ」
「アザッス！」(｀･ω･´)ｼｬｷｯ
相澤「まぁ何だ、今日の�爛辧璽蹇軸霑坦忰�
ちょっと特別だぞ」
おっおっおっ(＾ω＾)))←
相澤「『コードネーム』ヒーロー名の考案だ」
皆胸ふくらむヤツきたあああ!!
っと相澤先生が睨みを効かせて鎮まる。
先生コワッ。←
相澤「というのも先日話した
『プロからのドラフト指名』に関係してくる。
指名が本格化するのは経験を積み、即戦力として判断される2、3年から…
つまり今回来た�犹慳将瓩肋�来性に対する
�犇縮��瓩剖瓩ぁ�
卒業までにその興味が削がれたら、一方的にキャンセルなんてことはよくある」
峰田/私「「大人は勝手だ！」」
葉隠「頂いた指名がそんまま、自身へのハードルになるんですね！」
相澤「そ」
そ。て可愛いな相澤先生…
歳的にはオジサンなのに人気があるとは…
相澤「で、その指名の集計結果がこうだ。
例年はもっとバラけるんだが…
2人に注目が偏った」
えっとぉー私は…あれ？私は??
上鳴「だーー白黒ハッキリついた！」
「待って1票も無しって何なんスカ!??」
相澤「お前のは学校側からキャンセル出した」
「なに勝手な事してくれてんスカ!!?」
相澤「まぁ大人の事情ってヤツだ。
その分、どこの事務所もAは必ず受け入れると言ってくれてる」
え、それキャンセルした必要なくない？
大人の事情ってフクザツなのね←
相澤「まぁ、これを踏まえ…
指名の有無に関係なく、いわゆる職場体験ってのに行ってもらう」
「はぁー」がっくし
飯田「ドンマイだA君！」
切島「飯田！それ以上傷口に塩を塗るな!!;」
相澤「先話してもいいか」
切島「スンマセン！」
相澤「おまえらは一足先に経験しちまったが…
プロの活動を実際に体験して、より実りある
訓練をしようってこった」
砂藤「それでヒーロー名か！」
相澤「まァ仮ではあるが適当なもんは…」
？「付けたら地獄を見ちゃうよ!!」
「だっ誰だ!?」←
ミッド「世に認知されそのまま…
プロ名になってる人多いからね!!」
峰田/私「お姉様ァ!!!」
相澤「まァそういうことだ。
その辺のセンスをミッドさんに査定してもらう」
文字数……
ヒーロー名ダァ！！！←テンションおかしい→←あったかい:轟side
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縁儺 - いや好き…元々セルザ好きなのにこんな作品とかア”ア”ア”ァ”ァ”(ルンファク4ルーンプラーナ強すぎワロタ\(^o^)/) (2022年8月24日 19時) (
レス) @page32 id: a1a94a6f52 (このIDを非表示/違反報告)
わんころ - いい作品ですね!楽しく読ませていただいています。気になったのですが、トッリプではなくトリップでは? (2018年9月18日 22時) (レス) id: 3cf4ef08b7 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：たつの | 作成日時：2018年1月13日 20時
