『天月君、お話しましょ』「やっとだー！」 ページ2
そろそろお菓子と飲み物が無くなるので、一旦キッチンへ移動して補充。
これだけの人数+成人男性となると減る量も半端じゃないですな。
『ふぅ、はい天月君おまたせーどうする？』
天月「ぶっ続けで歌ってるAの喉が心配w」
気にしなくても大丈ー夫ですよ。
毎日学校で叫んでるので←
天月「あのね、コスモノートがいい！」
『天月君が歌ってるの聴いたことあるよ！
あれ好き！』
天月君の声に合ってるなぁて思ったよね。
天月「ホント？やったぁ嬉しい！」
やっべ可愛いんだが。
この思いを何にぶつけてくれよう←
『じゃあ行こっか』
・
天月「」じーっ
『え…え？』
思わず2度見しちゃったよ。
天月君のガン見が凄かったので…
真顔でね、瞬き一つせずにね、怖いよね。
『ねぇ…大丈夫？？』
天月「！ごめん！…でも、よく女の子が個室で
2人っきりになれるよなぁって」
『えっ駄目かな？』
天月「んー、仮にも僕達は男じゃん？
だから襲っちゃったらA負けちゃうよ？」
いやそれはない(断言)
だって力強いし、万が一の時は魔法ででも、獣の姿になってパクッてでもやれるし。
負けるのは確実に襲った側だねw
『大丈夫だよ？それに皆のこと信用してるから』
天月「そっか」ニコッ
天月君て良い人だなぁ。
私のこと心配してくれてんだよねぇ。
『ありがとね』
天月「いえいえ」
・
【コスモノート/天月&赤眼
天月「宇宙を感じる…」
赤眼「悟りを開きましたか…」
天月「僕いちおう"月"だし」
赤眼「かぐや姫的なアレだったんですか！？」
天月「違うよ！？;」
赤眼「月に帰っても忘れないから！」
天月「…話を聞いちゃいない(泣)」
編集:knife 本家様:…………】
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ねる - あ、あの楽しみにしてます！ (2019年1月15日 19時) (
レス) id: 6b0daac0a7 (このIDを非表示/違反報告)
たつの(プロフ) - ありがとうございまーす！ (2018年4月9日 19時) (レス) id: dee4fafba7 (このIDを非表示/違反報告)
シオン(プロフ) - はい。大丈夫です。(*´▽｀*) (2018年4月9日 19時) (レス) id: d1462488f8 (このIDを非表示/違反報告)
たつの(プロフ) - シオンさん» お手数おかけいたしました。貼り付けられました！ありがとうございます。イメ画は作品の方で出してもよろしいでしょうか？ (2018年4月9日 19時) (レス) id: dee4fafba7 (このIDを非表示/違反報告)
シオン(プロフ) - まあ、文の所長押ししてればコピーの表示出てきますよ。 (2018年4月9日 19時) (レス) id: d1462488f8 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：たつの | 作成日時：2018年2月28日 18時
