Naruto創設期別物語 (ページ5)

今日:2 hit、昨日:0 hit、合計:5,708 hit

物語が５話ページ5

見廻りをしていると白点が現れたが、
いつもと何かが可笑しかった

よく見ると白い羽が十枚生えている者が
乗っていてAに近付く

『こんな時に現れるとはな＜最光神＞
　どういう風の吹き回しだ』

最光神
「久しくお主の顔を見たくてな
　相変わらず光の無い者じゃ」

『黙れ、我を陥れた汚らわしい存在
　貴様なんぞこの世に必要無い者だ』

この世で一二を争う恐ろしい二人がぶつかり
周囲の人間は動けず口も開かない

『用が済んだらとっとと帰れ
　但し！愛しい我が子達に手を出せば
　体が真っ二つになると思え』

最光神
「流石は闇の長であり大罪人でもある
　＜百鬼夜行破壊＞じゃな」

『それが闇という者
　光は光らしく下りてくるな』

最光神
「言われなくとも貴様の下卑た子なんぞに
　興味も何も無い」

するといきなり薙刀が頭上に

『我が子は下卑て等ない
　それ以上言えばこのまま二つに切る』

今まで見たことの無いA
恐ろしい程冷たく、闇に堕ちている

流石の最光神も冷や汗を掻いている

最光神
「っ……分かった、今日のところは下がろう
　また5000年後に会おう」

『好きにしろ』

最光神は天界に、Aは千手家の屋敷に戻った

名前·最光神
歳 ·百鬼夜行破壊と同じ不明
性別·女
身長·185㌢
体重·60㌔
容姿·白髪を結んでいない
　 ·白い羽が十枚
　 ·ネ○バスタと同じ服装
能力·光をエネルギーにして物体を作り戦う
メリット·闇を浄化できる
デメリット·物体を作れば作る程闇が増える

百鬼夜行破壊を闇に墜とした張本人
忍達を人質に取って誘き寄せようとしたが失敗
簡単に言うと百鬼夜行破壊と正反対

簡単な説明でした