今日:5 hit、昨日:37 hit、合計:2,044 hit
小｜中｜大
ゼブラの女が２１人 小松と再会編 ページ21
トリコ
「小松ｯ！！」
『小松ちゃん！』
小松
「トリコさん…！Aさん…！」
着地したと同時にAとゼブラは
違和感を感じた
『ゼブラ』
ゼブラ
「あぁ、纏わせたボイスアーマーが壊れてる
アイツがやったのか」
『いや…この感じ…
この子より強い生物にやられたんだわ』
ゼブラ
「まあいい、A
お前は"糸"を使って小僧を守ってろ」
『えぇ、任せて』
小松の元へ駆け寄り
大きな瓦礫の裏へと回って
指先から無数の糸を出してドームを作る
【ボイスミサイルァァｯ！！】
【ボイスカッタァァ！！】
【サンダァノイズァァ！！】
ゼブラの攻撃が降り注ぐが
猛獣には効いてない様子
しかも舌を伸ばしてきた
【音壁】
シールドを張るも、器用に舌を動かし
上から攻撃をしかける
『ゼブラ！』
ゼブラの女が２２人 グルメピラミッドの主 サラマンダースフィンクス！編→←ゼブラの女が２０人 声が回復編
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 6人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：百鬼夜行破壊 | 作者ホームページ：http://said
作成日時：2023年9月28日 13時
