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レッドフォース号が９隻 ページ9
ホンゴウ
「とりあえず診察するから
お前ら一旦外に出てくれ」
シャンクス
「ﾁｪｰ…せっかく会えたのによぉ…」
ルウ
「仕方ねぇだろ、終わったら教えろよ」
ホンゴウ
「おぅ」
シャンクスとルウが出たあと
備え付けの椅子に座るAの表情は暗い
知らない人がいたためか
ﾊｯ…ﾊｯ…と短い呼吸をしている
ホンゴウ
「今はどんな状態だ？」
『吸い込まれそうな…感覚…』
ホンゴウ
「パニック症状だな
その感覚はどんな時に多い？」
『人混みを見たり…長時間のお出かけ…』
ホンゴウ
「さっきの人達は大丈夫か？」
『ｯ…むり…』
椅子の上で膝を曲げて耳を塞ぐ
ホンゴウ
「よし、次はお兄さんの診察だ
すぐ終わらせるからな？」
『んｯ…』
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あ - はい、おもろい〜！ (6月25日 0時) (
レス) @page39 id: 711e38ef56 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：百鬼夜行破壊 | 作者ホームページ：http://said
作成日時：2023年6月14日 13時
