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レッドフォース号が７隻 ページ7
悶えること数分、みんな落ち着いて
ベックの現状を話すことに···
ホンゴウ
[命には問題ねぇが
疲労蓄積、睡眠不足が目立つな]
ベックマンとAが入院した翌日
シャンクスとルウが見舞いに来た
シャンクス
「ベックとAはｯ…！？」
ホンゴウ
「落ち着け、今同じ病室にいる
副船長は眠っててAは付き添ってるよ」
案内された病室に入ると
手を繋いで寝てるAとベックマン
ホンゴウ
「起きて早々、副船長の側から
離れたがらなくてな」
シャンクス
「良かった…無事でｯ…」
Aの頭を撫でようとした瞬間
ベックマンの瞼が開いた
シャンクス
「ベック…！」
シャンクスと目が合うと
鬼の形相で襟首を掴んで投げ飛ばした
反射的に体を捻って着地したシャンクスに
ケガはなかったが、少し驚いている
ﾍﾟﾀｯ …
ベッドから起き上がったベックマンは
ゆっくりとシャンクスに近づく
「俺の妹に触るな…」
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あ - はい、おもろい〜！ (6月25日 0時) (
レス) @page39 id: 711e38ef56 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：百鬼夜行破壊 | 作者ホームページ：http://said
作成日時：2023年6月14日 13時
