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レッドフォース号が３８隻 ページ38
スネイク
「お前ら起きろｯ！
副船長とAの記憶が戻ったぞｯ！！」
パァンｯ！！
スネイクの言葉に鼻ちょうちんが割れる
と同時に、ガバッとみんな起きる
シャンクス
「いま…なんて言った…？」
ベック
「俺とAの記憶が戻った
そう言ったんだ」
シャンクス
「ほんとなのか…？」
『うん、待たせてごめんね、お頭！』
シャンクスに向かって両腕を広げると
ダッ！と走ってきた
シャンクス
「ベッグゥ…！！A〜…！！
よがっだぁ…！ぼんどに"よがっだぁ…！」
ルウ
「おがじら"ぁ…！な"くん"じゃね"ぇよ…！」
ヤソップ
「おれ"だぢまでな"い"ぢまうじゃねぇか"ｯ！」
いい歳した男達が大声で泣きはじめるも
ベックマンとAは
"仕方ない…"と思い、抱きしめられるまま
(最初から思い出してたってことは)
(言えないな)
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あ - はい、おもろい〜！ (6月25日 0時) (
レス) @page39 id: 711e38ef56 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：百鬼夜行破壊 | 作者ホームページ：http://said
作成日時：2023年6月14日 13時
