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レッドフォース号が３４隻 ページ34
シャンクス
「い"い"はなじだなぁ…！！」
鼻声が聞こえたと思えば
次々と泣き出すメンバー
パンチ
「そうだなぁ…！いい話すぎて…
泣けてきちまうよ…！」
ヤソップ
「よかったな…スネイク…！
夢ン中だけどお前のことは
一瞬たりとも忘れてねぇぞ…！」
スネイク
「あぁｯ…」
目頭を押さえて静かに泣くスネイクからは
目に見えるほど嬉しさが溢れ出ていた
シャンクス
「よぉし！野郎ども！
今感じてる幸せを噛み締めながら
飲み直すぞｯ！」
「「「おぉー！」」」
「パンチ！モンスター！
Aが起きねぇ程度に優しいヤツ
一曲弾いてくれ！」
「任せろ！」「ウキィ！」
パンチとモンスターがピアノを弾き
ガブがブランケットを掛けると
幸せそうな笑顔をした
ガブ
「この笑顔、昔から変わらないなぁ」
ベック
「そうなのか？」
ガブ
「うん、ルウのご飯を食べたときに
よくしてたよ！」
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あ - はい、おもろい〜！ (6月25日 0時) (
レス) @page39 id: 711e38ef56 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：百鬼夜行破壊 | 作者ホームページ：http://said
作成日時：2023年6月14日 13時
