今日:22 hit、昨日:5 hit、合計:1,250 hit
小｜中｜大
レッドフォース号が３３隻 ページ33
ガブ
「俺は戦闘員で…！
副船長とAには
苦手な虫とオバケから守ってもらってた…！」
スネイク
「俺は航海士でな
よく副船長と航路について話してて
Aとは···兄妹だった」
眠ってるAを見るスネイクからは
気まずそうな雰囲気が…
ベック
「俺の予想通りだな」
ベックマンの言葉にみんな驚く
ベック
「Aから聞いたが、
アンタはそこらの女には目もくれず
ずっと側にいてくれて、守っていた
男が見てれば睨みを利かせ
触ろうとするヤツがいれば威圧する
最初は恋人かと思ったが
一度だけ"兄"と呼んだみたいでな
それで確信したそうだ」
「話してるときのAは
本当に幸せそうな顔をしていたのは覚えてる」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 6人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
あ - はい、おもろい〜！ (6月25日 0時) (
レス) @page39 id: 711e38ef56 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：百鬼夜行破壊 | 作者ホームページ：http://said
作成日時：2023年6月14日 13時
