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レッドフォース号が３０隻 ページ30
パッと手を離して、
顔を真っ赤にしながらベックマンの元へ
ベック
「よく頑張ったな
Aの気持ちは伝わったと思うぞ」
『二度とやらないｯ…！//』
ベックマンの膝に乗って
胸元に顔をグリグリするA
相当恥ずかしかったみたいだ
ガブ
「あれは反則だよな」
スネイク
「あぁ、初めて見たとき
全力で抱きしめたのを思い出す」
ホンゴウ
「大丈夫かよ、ライム」
ライム
「···」
ホンゴウ
「ライム？」
声をかけても、目の前で手を振っても
反応のないライムジュース
ｸﾞﾗｯ …
ホンゴウ
「おいライム…！」
いきなり後ろに倒れたライムジュースを
咄嗟に受け止めるホンゴウ
パンチ
「どうした！？悪酔いでもしたのか！？」
ホンゴウ
「いや、まだそんな飲んでねぇはず…」
しまいには鼻血が出てきてしまい
とりあえずソファに寝かせる
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あ - はい、おもろい〜！ (6月25日 0時) (
レス) @page39 id: 711e38ef56 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：百鬼夜行破壊 | 作者ホームページ：http://said
作成日時：2023年6月14日 13時
