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レッドフォース号が２９隻 ページ29
ホンゴウ
「美味いか？」
『うん…！すごくおいしい…！//』
ホンゴウ
「ぐぅｯ…！」
幼さを残した笑顔を真正面から見たホンゴウ
想像以上の可愛さに胸を押さえて悶える
ベック
「A」
『なに？兄さん』
ベック
「ちょっとこっち来い」
ヤソップの膝から降りて
ベックマンとシャンクスの元へ
何かを耳打ちされてる様子
ライム
「変な声出すんじゃねぇよ、気持ち悪ぃ」
ホンゴウ
「あんな無邪気な笑顔、至近距離で見せられて
悶えねぇヤツいねぇだろ！」
ライム
「大袈裟すぎんだよ」
ビールをグイッと飲むライムジュース
その時、Aがこちらへ向かってきた
『ライムさん』
ライム
「おぅ、どうした？なにか食うか？」
膝に乗せようとする手を包み込むように握る
『ライムさんのこと…大好きです…！//
ずっと応援してます…！///』
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あ - はい、おもろい〜！ (6月25日 0時) (
レス) @page39 id: 711e38ef56 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：百鬼夜行破壊 | 作者ホームページ：http://said
作成日時：2023年6月14日 13時
