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レッドフォース号が２８隻 ページ28
ホンゴウ
「エビのボイル、食べるか？」
『うん…！ありがとう…！//
ホンゴウ先生…！//』
ホンゴウ
「Aの為に先生頑張るからなー♡」
頬をちょっと染めながらお礼を言うAに
デレ〜♡と顔を緩ませるホンゴウ
シャンクス
「Aは今世も可愛いなぁ♡」
ベック
「あぁ、世界一可愛い俺の妹だ
···一応言っとくが
アンタには絶対やらねぇからな」
シャンクス
「お？俺にはやらねぇってことは
他のヤツならいいのか？」
ニヤニヤしながら聞くシャンクスに
タバコを深く吸って吐き出す
ベック
「そうだな…
スネイクなら許容範囲内だ」
シャンクス
「理由はあるのか？」
ベック
「···Aが夢の中で一番見た顔で
常に一緒に居た
そう言ってたからだ」
ベックマンの答えに
生まれ変わっても、スネイクとAは
離れたくても離れられない運命なのか
そう思ったシャンクス
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あ - はい、おもろい〜！ (6月25日 0時) (
レス) @page39 id: 711e38ef56 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：百鬼夜行破壊 | 作者ホームページ：http://said
作成日時：2023年6月14日 13時
