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レッドフォース号が１７隻 ページ17
Aを落ち着かせてから
赤髪の男を渋々招き入れた
シャンクス
「やっぱりAもいた！」
『···』ﾊﾞﾁｯ！
向けてはいないものの威嚇されている
ガッツリ警戒されてるようだ
ベック
「お守りで持たせてるだけだ
さっきみてぇに攻撃はしねぇよ」
『···』ﾊﾞﾁｯ！
シャンクス
「そうか、さっきは悪かったな！
詫びになるかは分からねぇが
飴玉置いとくぞ」
どこにでも売ってるような飴を近くに置かれ
赤髪の男が座ると同時に取った
ベック
「それで、俺達になんか用か」
シャンクス
「これを渡しに来た」
差し出されたのは
中身を見ると、
inventionと書かれた紙が出てきた
ベック
「招待状…？」
シャンクス
「まぁ、古くからの友人とやる集まりでな！
2人に来て欲しいんだ！」
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あ - はい、おもろい〜！ (6月25日 0時) (
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作者名：百鬼夜行破壊 | 作者ホームページ：http://said
作成日時：2023年6月14日 13時
