お父様の時間 ページ4
家族会議が終わったあと______
シルバ「A仕事の事で話がある」
『はい』
_________
今はお父様の部屋の前、昔からお父様の部屋の前は緊張する
__コンコン__
ドアを2回ノックする
シルバ「入れ」
『失礼します』
シルバ「早速本題に入る」
シルバ「お前には椚ヶ丘中学校に行ってもらう」
『椚ヶ丘中学校?...ですか』
シルバ「あぁ.....椚ヶ丘中学校と言ってもエンドのE組と言う所だ」
『エンドってなにか問題が有るんですか?』
シルバ「ただ単に学力が足りなかったり、校則違反した者が行くクラスだ」
『そこに、ターゲットが?』
シルバ「あぁターゲットはクラスの担任をしている」
『担任?あのタコが?』
ありえないタコが担任だなんて、そう考えながらも父にもっと詳しく聞きたいから会えて話を遮る
シルバ「彼奴がE組の担任ならやってもいいと、言ったらしい」
『へぇ』
『私は椚ヶ丘中学校3年E組の生徒となりあの怪物を殺す、とゆう事?ですか?』
シルバ「合っているが少し違うな、お前は勿論彼奴を殺すのが目的だ、だがそれは第2の目的だ」
『第2?』
シルバ「第1の目的はE組の生徒のサポートと体術やナイフ等の使い方ややり方を教えてもらう」
『私がですか?』
シルバ「あぁ」
シルバ「それと、ターゲットはマッハ20で空を飛んだり移動する、こないだの月の破壊も彼奴のせいだ」
月が爆発した、とゆうのはパドギアとかでも有名だ、テレビや新聞に書いてあった
『分かりました、ターゲットを殺すのに念の使用は?』
シルバ「許可する」
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作者名:亜理珠 | 作成日時:2020年7月17日 21時