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第8話 ページ12

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あ「どうやって鬼ヶ島まで行こうかしら？」

さ「ε=＼__〇_ ｽﾞｺｰ」

あ「さ、さくら！？大丈夫？」

急にズッコケてどうしたのかしら？

さ「そう言うと思い、既に小舟を用意してあります。」

流石わさくら！！
頼りになりますわ♪

そして私達は海岸に移動し、小舟に乗り込んだ。

あ「さあ、さくら。麦わらさんやエドに見つからないようにしながら鬼ヶ島を目指しますわよ。」

さ「はい！分かりました。」

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作者名：神楽夜 | 作成日時：2021年2月2日 16時

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