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夏美&冬樹 私/僕達も連れてって であります ページ9

ユリリ「モアはシドニーのクルル曹長の所に!」

モア「はい!てゆーか行動開始!」

ケロロ「ユリリ中尉、ギロロ伍長を頼んだであります!」

ユリリ「任せとけ」

そしてケロロ達がそれぞれの場所に向かおうと準備していると、夏美達が入ってきた。

冬樹「軍曹!」

ケロロ「冬樹殿!それに夏美殿達まで!」

ユリリ「なにか用か?今は忙しいんだが?」

小雪「解ってる。ドロロ達が危ないんでしょ?」

ユリリ「解ってるなら・・・」

夏美「私達にも協力させて!」

ケロロ「ゲロォ!?危険であります!」

冬樹「危険なのは解ってるよ!でも・・・伍長達を助けたいんだ!」

ユリリ「・・・」

ゾルル「どうする?ユリリ」

ユリリ「ダメだ。おとなしくしてろ」

冬樹「そんな・・・」

ユリリ「ケロロ軍曹、私とゾルルはそろそろ行く、後は任せた」

ケロロ「了解であります!」

ユリリ「行くぞゾルル」

ゾルル「おう」

するとユリリとゾルルは何処かへ消えた。

ケロロ「と、そういう訳であります。中尉殿の命令は絶対でありますし、我輩達も、冬樹殿達に死なれたら困るであります」

冬樹「軍曹・・・」

モア「おじ様、準備できました」

ケロロ「よし。行くであります!」

そしてケロロ達も何処かへ行った。

夏美「ボケガエル・・・そっちがその気なら・・・」

ユリリ 竜となった赤き悪魔 であります→←仮ケロロ小隊 地球竜誕生を阻止せよ! であります



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作者名:メルル大尉 | 作者ホームページ:なし  
作成日時:2021年12月27日 22時

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