ゾルル 好きな奴 であります ページ4
ー数分後、日向家のリビングにてー
ユリリ「ユリリ中尉だ。弟がいつも世話になってるな」
冬樹「タママのお姉さんかぁーー!ギロロのお兄さんと同じ位なんだね!」
ユリリ「そうだ」
桃華「とってもカッコいいお姉さんですね。タマちゃん」
タママ「そうですぅ」
ユリリ「あ、そうだ」
ケロロ「どうしたでありますか?」
ユリリ「ガルル小隊も来ると言ってたぞ」
ドロロ「なんと!ガルル殿達も来るのでござるか!」
すると《超空間ゲート》が開いてガルル小隊が入ってきた。
ガルル「久しぶりだな。ケロロ小隊」
ケロロ「ガルル中尉殿!久しぶりであります!」
ギロロ「・・・なぁ、ガルル」
ゾルル「・・・」←ユリリにひっついてる。
ギロロ「なんでゾルルはユリリ中尉にひっついてるんだ?」
プルル「それはね・・・ゾルル兵長、ユリリ中尉の事が凄く好きなのよ」
ケロロ「マジっすか」
ゾルル「プルル、それを言うな///」
プルル「あら、ごめんなさい。つい」
ユリリ「ん?なんの話してるんだ?」
タママ「なんでもないですぅ」←ユリリの耳を塞いでる。
クルル「しっかり耳を塞いでんなぁ。ククッ」
ユリリ 不思議な少女 であります→←ユリリ&タママ 仲良し姉弟 であります
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