検索窓
今日:4 hit、昨日:0 hit、合計:3,573 hit

ゾルル 好きな奴 であります ページ4

ー数分後、日向家のリビングにてー

ユリリ「ユリリ中尉だ。弟がいつも世話になってるな」

冬樹「タママのお姉さんかぁーー!ギロロのお兄さんと同じ位なんだね!」

ユリリ「そうだ」

桃華「とってもカッコいいお姉さんですね。タマちゃん」

タママ「そうですぅ」

ユリリ「あ、そうだ」

ケロロ「どうしたでありますか?」

ユリリ「ガルル小隊も来ると言ってたぞ」

ドロロ「なんと!ガルル殿達も来るのでござるか!」

すると《超空間ゲート》が開いてガルル小隊が入ってきた。

ガルル「久しぶりだな。ケロロ小隊」

ケロロ「ガルル中尉殿!久しぶりであります!」

ギロロ「・・・なぁ、ガルル」

ゾルル「・・・」←ユリリにひっついてる。

ギロロ「なんでゾルルはユリリ中尉にひっついてるんだ?」

プルル「それはね・・・ゾルル兵長、ユリリ中尉の事が凄く好きなのよ」

ケロロ「マジっすか」

ゾルル「プルル、それを言うな///」

プルル「あら、ごめんなさい。つい」

ユリリ「ん?なんの話してるんだ?」

タママ「なんでもないですぅ」←ユリリの耳を塞いでる。

クルル「しっかり耳を塞いでんなぁ。ククッ」

ユリリ 不思議な少女 であります→←ユリリ&タママ 仲良し姉弟 であります



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 8.9/10 (7 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
4人がお気に入り
設定タグ:ケロロ軍曹 , ゾルル
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:メルル大尉 | 作者ホームページ:なし  
作成日時:2021年12月27日 22時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。