シオン 友達を救って であります ページ21
ーユリリ中尉のフライングボードについてーーーーーーーーーー
・デザイン
白色のケロロ達と同じ形状のフライングボードに赤色のコウモリの翼が両方についている。
・機能
凄い速く飛べる。
墜落時用にパラシュートがついてる。
ー数十分後、地球竜の所にてー
竜ギロロ「クソッ!どうすれば止まるんだ!?」
シオン「(ユリリさん・・・早く・・・)」
ユリリ「待たせたな。シオン」
竜ケロロ「おーユリリ中尉・・・ってなんかカッコいいフライングボードに乗ってるし!」
冬樹「ユリリ中尉ーー!その機械はーー?」
ユリリ「良い質問だ冬樹。これはクルル曹長が前に作った【ボクラハミンナイキテイル銃】を更に改良した物だ」
竜クルル「ほぅ?なんて名前なんだ?」
ユリリ「その名も・・・【ボクラハミンナイキテイル銃〜α(アルファ)〜】だ」
ナレーター『さあユリリ中尉!それを地球竜に勢いよく撃っちゃって下さい!』
ユリリ「解ってる!発射!」←地球竜めがけて【ボクラハミンナイキテイル銃〜α(アルファ)〜】を撃った。
地球竜「ガァァァァッ!」←まぶしく光ってる。
シオン「地球竜さん・・・」
ケロロ小隊 新たな仲間 であります→←キコ 私に任せて であります
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