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数日後。
「ただいまー、て、あれ、何してんの」
ひゅ「おっす」
高校から帰宅すると、なぜかひゅうががあたしよりも先にあたしの家にいて。
お互いに、お互いの家には「ただいま」の声で入れるような関係。
…もうほんとに、家族やん。
「帰りいないと思ったら。部活は？」
ひゅ「サボりぃ」
「やっば」
リビングでくつろぐひゅうがを通り過ぎ、2階の自分の部屋へ向かう。
と、ソファに座っていたひゅうがが立ち上がり、あたしの後ろについてくる。
「…ちょっと、ついてこないでよ」
ひゅ「えー？いいじゃん別に」
「着替えたいの。着替えるまで待っててよ」
ひゅ「別に減るもんじゃないしいいじゃん」
ひゅ「そもそもお前の着替えシーン見たところで誰も勃たね…、い゛て゛っ」
「こっちだってあんたの勃った姿見たくねーわ！」
思いっきりひゅうがの肩を肩パンし、目の前で扉をバンッと閉めた。
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みい(プロフ) - 柚-yuzu-さん» コメントありがとうございます！既に何話か書いているのですぐには難しいかもしれませんが、あっちゃんたくさん出せるように頑張ります！ (2022年10月19日 22時) (
レス) id: c03ab64b2c (このIDを非表示/違反報告)
柚-yuzu-(プロフ) - 更新楽しみにしています！あっちゃんたくさん出てくると嬉しいです (2022年10月19日 15時) (レス) @page36 id: c29595c7bf (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ぴかち | 作成日時：2022年10月15日 13時
