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第1話『柱達の日常』 ページ3

ー蝶屋敷の病室にてー
ー視点無しー

麗音「しのぶさーん!おはよー!」

しのぶ「おはようございます、麗音さん(あー麗音さんマジ天使。見てるだけで癒される)」

麗音「カナヲちゃんもおっはよー!」

カナヲ「おはよう」

するとうしろから声がした。

無一郎「れーいー・・・」

麗音「ん?」

無一郎「ね!」←麗音に抱きついた。

麗音「ヒャッ!」

無一郎「ビックリした?(麗音はビックリした時の声も可愛いなぁ♪)」

麗音「驚かせないでよ!無一郎君」

無一郎「ごめんごめん」

しのぶ「と・き・と・う・君?」

無一郎「んー?なに?胡蝶さん」

しのぶ「(私の麗音さんをなに怖がらせてるんですか)」

無一郎「(なに言ってるの?麗音は僕のだよ?)」

〖2人は脳内で会話しております〗

すると煉獄が入ってきた。

煉獄「うむ!麗音!おはよう!」

麗音「あ、煉獄さん!おはよう!」←微笑んでる。

煉獄「うむ!今日も可愛いな!」

麗音「ありがとう」

無一郎「麗音、僕と一緒に何処か行こ♪」

麗音「あ、ごめん。私この後・・・伊黒さんと甘味処に行く約束があるんだ」

しのぶ&無一郎&煉獄「(伊黒さん/いつか呪う)」

カナヲ「(師範達、本当に麗音ちゃんが好きだなぁ)」

麗音「(伊黒さんの所今のうちに行っとこう)」

そして麗音は蝶屋敷を出た。

第2話『まさかの遭遇?』→←麗音の設定



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作者名:メルル大尉 | 作者ホームページ:なし  
作成日時:2022年1月29日 19時

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