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プロローグ ページ1
鬼殺隊には不思議な女の子が居る。
その子の名前は博麗麗音。
始まりの呼吸の剣士、継国縁壱と初代博麗の巫女の娘である。
彼女は12歳の時に初代博麗の巫女に不老不死にしてもらい、12歳の姿のまま、何百年もの間、鬼殺隊の柱をしている。
使う呼吸はすべて(【蟲の呼吸】と【岩の呼吸】と【恋の呼吸】と【獣の呼吸】以外)。
そんな凄い彼女、麗音は・・・。
しのぶ「麗音さん可愛い!私のマイエンジェル!」
蜜璃「あー麗音ちゃん可愛い!私!麗音ちゃんの為になら死んでも良いわ!」
伊黒「甘露寺と麗音を傷つけた奴は殺す」
宇髄「ハァーーーー!麗音マジ俺の4人目の嫁にしたいわー!」
煉獄「うむ!麗音を傷つけた者は死!あるのみ!」
実弥「麗音に危害を与える奴は・・・ぶっ殺してやらァ!」
無一郎「麗音に近づく害虫(変な奴)はぁ・・・僕が殺してあ・げ・る☆」
義勇「・・・好きだ」
行冥「南無・・・猫のようで愛おしい」
柱の皆に愛されています!
しかし本人は・・・。
麗音「義勇さん本っ当に可愛い人だなぁ。早く告りたいけど・・・私みたいな年齢偽ってる人、好きになってくれないだろうなぁ」
鈍感で、義勇の事が好きだそうです。
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