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岩「お疲れ〜」
「お疲れ様でした」
あれからご飯を食べに行くことになり近くの和食屋さんの個室でご飯を食べる岩田さんと私。
「(...それにしてもなんで岩田さんは私を誘ったんだろう。)」
と少しの疑問を抱きつつも美味しいおかずを口に運ぶ。
「あ...おいしい」
岩「でしょ?ここの飯、超美味しいんだよ」
ニコニコ嬉しそうに言いながら味噌汁を飲んでいた。
「はい!おいしいです。」
岩「...Aちゃんと俺って同い年なんだよ?笑」
「...え?そうなんですか?」
ずっと岩田さんは私より1、2個上だと思っていたので正直言って嬉しかった。
岩「うん。だから三代目だと俺とAちゃんが最年少なんだよ。」
「え〜、何か嬉しい...」
男性だらけの三代目の中で同い年の人がいるのは心強かった。
その日から時間が経つにつれお互い 剛典、Aと呼ぶようになり毎日今日あったこと、などを話すのは剛典になった。
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美紀 - 作者さんもタメでいいよpart2も見るね (2018年6月2日 9時) (レス) id: 39e38305d9 (このIDを非表示/違反報告)
アネラ(プロフ) - 美紀さん» 読んでいただきありがとうございます!これからどんどん臣くんとの絡みも、メンバーとの絡みも多くしていくつもりですのでこれからも読んでいただけると嬉しいです!全然タメで大丈夫ですよ(Ü)そう言って頂けると本当に嬉しいです...。これからもよろしくお願いします! (2018年6月1日 23時) (レス) id: f145052226 (このIDを非表示/違反報告)
美紀 - 三代目は臣君と岩ちゃんと今市君寄りのオールだよタメでごめんねこの小説最高 (2018年6月1日 17時) (レス) id: 39e38305d9 (このIDを非表示/違反報告)
アネラ(プロフ) - るたち。さん» 初めまして、読んでいただきありがとうございます!!これからも読んでいただけると嬉しいです!更新頑張ります!! (2017年12月19日 21時) (レス) id: f145052226 (このIDを非表示/違反報告)
るたち。(プロフ) - はじめまして´ω`*続きがとても気になります!更新、楽しみにしてます! (2017年12月18日 14時) (レス) id: 540a5da504 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:アネラ | 作成日時:2017年11月20日 0時