友達と遊んでたら推したちの世界にきたZE☆【合作】 (ページ6)

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でってきったやーつはまさかの…(うぁぁぁぁぁぁ！(発狂)←謎　by.優奈ページ6

ユミ「え、ちょ、マジで！」

？「ん？は？インク、おまえついに誘拐に手を染めたのか！」

ｲﾝｸ「NO！僕は誘拐なんかしてn(ミウ「誘拐されましたぁ！(o^^o)」

？「インク、そう言ってるぞ。だが、誘拐されてニコニコしてる奴ってあんまいないと思うんだが」

ミウ「でもここにいちゃうんだよねぇ」

ユミ (さっきまで話せないとか緊張してた人が今になって普通に話してるし)

ミウ＆ユミ (とはいってもなんでエラーがいるんだろ)

ｲﾝｸ「でさ、エラーってなんでこっち来たの？」

ｴﾗｰ「あぁ、それはこっちから凄い音がしたからな」

ユミ「あ！その音の犯人多分うちらじゃない？」

ミウ「うんそうだね(確信)」

ｲﾝｸ「あ、そうそう、なんかこの子達僕たちのこと知ってるらしいよ！「私たちに知らないことなどない！」ってさっき言ってた」

ｴﾗｰ「そうか。じゃあ、(紙に書く)
　 10＋10＋10＋10
　 10+10+10+10=？」

ミウ＆ユミ「えーっと…1070！」

ｴﾗｰ「マジか…よく引っかかんなかったな」

ミウ「フッ、だから私たちに知らないことなどない！っといったのだ！」

ユミ「YES！！」

ｲﾝｸ (でもさっき1＋1間違えてたんだよなぁ。まいっか！)

ユミ「とは言っても、この後どーしたらええんやろ」

ｲﾝｸ&ｴﾗｰ (急に関西弁になったよこの子)

ミウ「とりま、さっきまであの謎の声のやつ、シバこーと思ってたけど」

ユミ「なんかもう天国に来れちゃったから、なんかもうどーでも良くなったよね」

ミウ「この後かぁー」

ミウ＆ユミ (・・・チーン)

ｲﾝｸ「えっと～よければ、」

ミウ「なになに？」

ｲﾝｸ「僕たちの家行く？」

ミウ&ユミﾊﾟｧｧ「マジで！」☆*:.｡. o(≧▽≦)o .｡.:*☆

ｲﾝｸ「う、うんいいよ！」

ユミ「この夢にまで見た、光auの家に！」

ミウ「生きててよかったぁぁ！」

ユミ「そしてなによりも、ミウと一緒にこれて良かったぁぁ！！(泣)」

ミウ「それなぁぁぁ！！(泣)」

ｲﾝｸ (面白い人たちだな)「さて、いきますかっ！」

ｴﾗｰ「俺は一回帰るからな」

ユミ「ありがとう！多分また後で会うと思うけど！」

ｴﾗｰ「んー(手ヒラ)」

ミウ「やっばいエラーかっちょいー！」

ユミ「それじゃあ、光auの家へ…」

ミウ＆ユミ「レッツラGo！！！！」

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むにちゃ、次よろ！