友達と遊んでたら推したちの世界にきたZE☆【合作】

えっ？ソウルって喋るんだ。べんりぃ( 。∀ ﾟ) byむにむにのむにえる ページ13

ﾒｱ｢というかこんなソウル…見たことないよな…？｣

たしかにね…。私のソウルは紺色…か。
最初は青だと思ってたんだけど…

ｸﾛｽ｢基本的に赤、青、黄色、緑、紫。ですもんね…｣

いや、クロスくんよく覚えてたね？

ﾏｰﾀﾞｰ｢というか、こいつのソウルなくね？｣

ミウ｢…、ユミの？｣

ｷﾗｰ｢そうそう。君が言う、ユミちゃんのソウルが
無いんだよね…。｣

ちゃん付け…いいなぁ！？←

ﾎﾗｰ｢腹減った…。｣

ｸﾛｽ｢ホラー先輩！？さっきカレー食べたばっかりでしょう！？｣

あぁ、クロスくん大変そう。←(他人事)

ユミ｢でもさ！私って表情豊かでしょ？｣

ﾏｰﾀﾞｰ｢ああ、さっきから表情コロコロ変わってるしな｣

ｷﾗｰ｢じゃあ一体…ソウルはどこへ…？｣

ユミｿｳﾙ｢いるわ、ﾎﾞｹ。｣

あ、いた☆
…
口わっっっる！←

ｸﾛｽ｢ん…？いるんだったら…。透明なんですかね？｣

クロスくん。ソウルいるんじゃなくて、
あるんだよ( ˘ω˘ )←

ｴﾗｰ｢たしかによく見たら形があるな。｣

ユミ｢じゃあ私たちのソウルの能力って、なんだろうね？｣

ﾒｱ｢さぁな、俺にはわからん。｣

ｷﾗｰ｢えー！！じゃあ戦えないじゃん！｣

え？ｷﾗｰくん、戦い前提？

ミウｿｳﾙ｢自分の能力は正直者！なに事にも恐れず挑戦するんじゃコノヤロー！←｣

ユミｿｳﾙ｢わいの能力はなぁ！自由なんだ！
文句あんのか！←｣

あっ、喋った( ˙-˙ )←

いや、文句はないからね？

ﾎﾗｰ｢なぁ…お前らの名前は？…｣

ミウ｢ミウだよぉホラーくんん！かわいいね！｣ｷﾞｭｰ

ﾎﾗｰ ｷｮﾄﾝ｢…？｣

ああああああ！がわいい！！

ユミ｢…ﾁｯ←｣

ふははははは！ユミくん！いまどんな気持ち？

ユミ｢…｣

ｷﾗｰ｢まぁまぁ！気にしない気にしない！｣ｷﾞｭｰ

ユミ｢ﾆﾔｧ｣

ああああ！キラーくんがァァァ！

ﾒｱ｢ポジティブがハンパねぇ…うぐっ…｣

ﾏｰﾀﾞｰ｢お前ら、いつまでやってんだ。失せろ。｣

お？マーダーくん。リア充爆発！！組所属なのか
納得納得←

まぁやめてあげましょうかねぇ？←←←上から目線

朗報！マーダーは、リア充爆破！！組所属だった！　by優奈→←フッフフ〜　プレイヤー様のお通りだぁぁ！！　by優奈

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