リクエスト制の◯◯してみた、されてみた！風の短編集です！part１！

好きって言ってみた　~21歳組、義勇バージョン~告白 ページ3

冨岡 義勇 付き合ってません！

はーい！冨岡さんに片想いをしている
可愛い可愛い女の子でs((←宇「なに自分で言ってんだよ！(まぁ本当に可愛いけどな)」

『宇随さん！今自己紹介してる所なんですけど?!』←メタイよ！

宇「誰に言ってんだよ」←ナイスフォロー！

『この作品を見てる神様たちだよ！』←もうやだ(；ω；｀*)

宇「お前もうるさいし作者もうるさい！帰れ！」

作者「黙るけど帰らないからね！」

『まぁ良いじゃん。と・に・か・く・冨岡さんに告白してくるよ！』

宇「すげぇ急だな。でも何で今日何だ？」

『ん？それはねぇ〜！昨日のことなんだけど...」

『あ！今さらだけど、宇随さんの屋敷にお邪魔してるよ！』

宇「だから誰に言ってんだよ！」








〜回想入ります〜

任務の帰り中に、冨岡さんは好きな人居るのかな〜と、ふと思い、

『あ,あの！冨岡さんは、す,好きな人いますか？』

ちょっとだけ最後らへんが小さくなっちゃったけど
聞き取れてたと思うんだよね。

そしたら冨岡さんは、何て言ったと思いますか!?

冨「あぁ、居る。(瑞季だぞ、可愛くて)バカ(だけど、俺は好きだ。わかった)か？
　 で、返事(は,な)んだ？」

『酷くないですか!?』

って言ったら心外！という顔をしてました
　
〜回想終了です〜


『って言うことです。酷くないですか!?
まぁそこも含めて好きなんですけどね！』

宇「は？冨岡は(あぁ、居る。バカか？で変人だ？)って言ったのか？」

『はぃ...』

宇「(何でだ冨岡の野郎？)で？何でド派手に告白してくる何て言ったんだ？」


『冨岡さんは、一応「あぁ、居る。」って答えたので、
　その人に冨岡さんを取られない内に告白すれば、希望はあるかな？って感じです！』

宇「そうだな！ド派手に告白してこい！..って言う前に
　着物に着替えてこい！須磨！まきを！雛鶴！瑞季に似合う着物を持って来てくれ！」

宇随の嫁「｢｢はい！分かりました！｣｣｣





一回文字の関係で切ります。

冨岡さんだけ長くなってすみません！(*ﾉω・*)ﾃﾍ(←本当にすみませんm(_ _)m

続きです！→←好きって言ってみた　~21歳組、実弥バージョン~

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