リクエスト制の◯◯してみた、されてみた！風の短編集です！part１！

続きです！ ページ11

そうして、なんやかんやあって、一緒に寝ることになった。

『ねぇねぇ、私の何でも知ってるって本当？』

善「本当だよ！」ｷﾗｰﾝ

『じゃあ、私の髪の毛の本数は？』

善「12万4325本」('.')

『えっ.....』(引き)

えっ？...善逸真顔で言ったよ...何で知ってるの......私も知らないのに...え？

善「嘘だよぉぉぉぉ｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡今のは適当に答えただけだよぉぉぉぉ
　 引かないでくれよぉぉぉぉ」オロローン

『うるさい...わかった。(一応)信じるよだから、早く寝よう？』

善「あら！ごめんなさいね！？でも何故か()の中が見えたよ!?」

『気にしないで、早く寝ようよ！』

私は、もう眠くて仕方ないのだ。自分で何言ってるかも分からないもん

善「わかったよー」(´；ω；`)

『ありがとー善逸、大好きだよ。おやすみなさい。』ｽﾔｧ(-_-)zzz

善「はーい、おやすみ......って、えっ！い、今大好きって言わなかった!?」

善逸は、小さい声で叫んだのだ。優しいなぁ〜

善逸side

え？え？い、今大好きって言ったよね？
友達として？それとも......(/ω＼)ｷｬｰ←作者「女の子かよ！可愛いな！」

『作者は、黙って？』ｽﾝｯ

作者「酷い(´；ω；`)分かったよ黙りますよ。」

で、でも、瑞季が俺に好きって言ったよね？
いや、でも寝ぼけてる可能性もあるし...えーっ！どっちなの瑞季〜!!

瑞季「す...きだ.よ...ぜ...ん..いつー」ﾆｺｰ

い、い、いいぃぃぃぃやぁぁぁぁ!!!かわいいぃぃぃ！可愛すぎる！
寝言で、俺の名前を言ったよ！可愛い♡
って何だか俺も眠くなって来ちゃった...俺も寝ようかな

『んふふ、おやすみ瑞季大好きだよ♡』ﾁｭｯ

俺は、喉のところに唇を落とした。






ムーンのコソコソ話

このあと、瑞季さんが起きたら、善逸は告白して成功したそうですよ！

そして、善逸はもう瑞季さん以外の女性に求婚しなくなり
そのかわり、善逸は女性に告白されるようになって
瑞季さんは、心配してるそうですよ
まぁ平気だと思いますけどね




喉にキス＝独占欲

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