乃木坂46 あなたの物語

学校2 ページ28

鈴がずっとはなしてたからチャイムなったーヽ(´o｀；

鈴「A！ダッシュ！！」

「鈴、だからいったじゃーん！！」


鈴「あっ…」

「チャイムなり終わった」

鈴「もう走るのやめよう笑」

「そうだね笑どうせ遅刻だから」

鈴「でも先生おこるよぜったい」

「いいよ笑ふたりでならなにもこわくないから！！」

鈴「そうだね！うちらは心友だから！！」


「よし！そろそろ教室だから走ってきたふりしよう笑」


鈴「いいよ」

鈴A「「おくれましたーごめんなさい！」」

先生「白石ー久しぶりに学校で社長出勤かー笑」

「ちょっと緊張しちゃって(棒)」

先生「白石、うそつくの下手だな笑棒読みすぎる笑笑」

鈴「あのAが緊張してたのでうちがリラックスさせてたら遅くなっちゃったんです！」

先生「そうかそうかー笑笑」


クラスメート「笑笑」

男子「ぜったいうそだろー笑笑」

「しーーー笑うそってばれたら怒られるから！！」

先生「うん？きこえちゃったな、先生〜笑」

「今のなかったことにしてー！！」

先生「今日だけだぞー笑」


鈴A「はーい笑」

やっぱり学校って楽しい！！

先生「はやく席につけ〜」



康太「鈴もAなんで遅刻したの？」

「鈴がずっとひとりではなしててあるくの遅かったの笑」

鈴「いやーだってーAのサインを考えてあげてたから！！」

康太「どうでもいいことか笑」

鈴「どうでもよくない！これはAの人生かかってんの！」


康太「へー。」

「反応うすっ！笑」

鈴「もういいや笑うちは今からさいんかんがえるから！」

「やんなくていいよ！」

鈴「いや、うちが考えてAが世界一のアイドルになったら少しはうちのてがらになるからやるの！」

「はいはい。ご自由にどうぞー」

鈴「うーん。書きやすい方がいいから。……」

なんかぶつぶつ言いながらやってくれてる笑

鈴っていいやつだなー笑

大好き！！

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