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219、犯行 ページ19

その頃。

粟田口は既に眠りに着いていた


1振り…いや、


1人を除いて




みんなが寝静まった隙に抜け出し


片手にはむき出しの刀


ゆらりとその足は審神者部屋に向かう。

220、居ない(粟田口部屋side)→←218、部屋



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作者名：赤いうさぎ | 作成日時：2020年10月1日 23時

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