検索窓
今日:9 hit、昨日:143 hit、合計:232,879 hit

42、刀を握れば伝わるもの ページ42

加州さんの刀を握ってみて感じる。
重さやデザインに性格が出てる。






同じ刀でも
こんなに違うんだと改めて感じた、



だから一つ一つ、一人一人、
みんな違って綺麗なんだなと。





「わぁやっぱりすごい!!

この2振りを…
沖田さんは握ってたんですね…」





なんとも言えない表情で
刀を握っているカナデ





何となく2人は
この子はすごくいい子だなと思った、




加「そんなに興味があるなんて、
嬉しいね♪」



安「そうだねー♪
しかも女の子って、珍しいし!」




加州さんにも
さっきと同じように稽古してもらって、


2人の内番の手合わせを
見学させてもらってから部屋へと戻った。

43、なんだったんだろう?→←41、お稽古



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.8/10 (57 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
212人がお気に入り
設定タグ:長編 , とうらぶ , 夢小説   
作品ジャンル:アニメ
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:小桜華撫 | 作成日時:2020年4月24日 0時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。