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457、必殺ソノバノリ！ ページ8
炸裂キャラクター！
オーディションがどんどん進んで行き、
1番最後に私たちの番。
全然緊張してないグリムだけど、
たくさんナデナデしておいた。
ついに名前が呼ばれて中に入る。
どうやら私も入るらしい、なんで。
ヴィ「あら、アンタたち。
アタシに無謀な戦いを挑んできた
泥付きジャガイモじゃない。
ドタドタ見苦しい身のこなし
あれから少しはマシになったの？」
自信満々に3人は堂々言い返して、
オーディション審査が始まった。
続く
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作者名：小桜華撫 | 作成日時：2023年7月21日 1時
