今日:10 hit、昨日:16 hit、合計:23,900 hit
小｜中｜大
194、余興試合後半戦 ページ45
余興試合は
各寮知り合いも見つめる中
後半戦スタートした
グリムがディスクを思い切り投げると
それがAの頭に命中
倒れた
ケ「Aちゃん！？」
「ふな！A！！大丈夫か！？」
エース達も、見てた他の知り合いも
倒れたAに近寄る。
ラ「あーあ、大丈夫ッスか？」
デ「揺すっても起きない…
保健室へ連れていこう」
エ「じゃあ俺が連れて行く〜」
デ「なっ待てお前」
エ「デュースじゃ
か弱い女の子を抱いて行けないでしょ」
「そんなことはない」
(おんぶしたことある)
ジ「うるさいぞお前ら
病人の前で騒ぐな」
言い合いしてる2人を差し置いて
颯爽とAをお姫様抱っこで
連れていった。
その後ろをグリムが
ちょこちょこ心配そうに着いていく。
他の人たちは抱っこしに
出した手を引っ込めた。
ケ「やっば！
ま…マジカメあげちゃおう…」
その投稿はバズった。
195、閉会式終わり→←193、始まりの鐘が…今日は鳴らないですよルーク先輩
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 43人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「ツイステ」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：小桜華撫 | 作成日時：2021年6月5日 0時
