東京合宿に偽ヒロインと悪女が来てクソ面白いけど、そろそろシャレにならん【ハイキュー】

十六、約束通りだけど問題あるか？ ページ16

愛｢あのっ、凜さぁん。またお話いいですかぁ？｣

貴｢別にいいけど？後ろめたい事した覚えないし｣



おい、舌打ち聞こえてんぞ。

そしてまた非常口前。てか、研磨食堂にいないなぁなんて思ってたらここに研磨居るし…



愛｢…何してくれてるの？貴方が何してもいいって言ったのに。徹先輩達に変な事吹き込まないで！｣

貴｢…？何もしてないけど……変なこと吹き込んだ覚えないし。

ただ、事実言っただけだしな。｣


愛｢約束と違うわ！｣

貴｢…破ってないよ？

だって、君が私達に迷惑かけたから言ったんだよ？ほら、約束は破ってない……

もしかして、私が朝言ってたこと分からなかった？……ま、いいわ。

私は約束破ってないってことで。じゃーね、私潔子と仁花の手伝いしないとだから｣



青城は、みんな脆い。ちょっと傷に塩ふれば蹲っちゃってさ。


貴｢…私、悪女みたいじゃね？……


うおおぉ！！嫌だァァァァ！！！あぁああぁああ！！(」ﾟдﾟ)」あぁぁぁぁぁぁあ！！！｣


鉄｢凜うるせぇバカ！！｣

貴｢黙れニワトリがァ！！｣

鉄｢お前が黙れ！！｣




ご飯食べたら凜ちゃん落ち着いたよ。

……確かに、今更だけど口出し過ぎたかもな。気を付けよ…



夜｢凜どうかしたか？｣

貴｢んぁ？あー…うん。昼間はカッとなりすぎた気がするなーって｣

赤｢凄い論破してましたからね｣

菅｢流石黒尾の双子って感じだべ｣

蝉｢そうそう……っておい！なんで表示！瀬見だわ！蝉じゃねー！｣



わあ、お母さんいっぱい。凜ちゃん甘えんぼさんになっちゃうよ。




なわけあるか。


貴｢…イライラするんだよ｣

菅｢あれ？今月島居なかった？｣


貴｢ヅッッッギイィィィィ！！｣

夜｢うわ、似てる｣

菅｢そっくりじゃん！すげー！｣


月｢うるさい山口｣

貴｢ごめんツッキー☆｣

月｢はい、似てませんね。山口は☆付けないんでw｣



三└(┐卍^o^)卍ドゥルルル


赤｢今どんな感情ですか…？｣

貴｢へぁ？｣

赤｢ダメだこの人｣


無事やっくんに回収されました！

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